くすみの原因
老化
肌が老化してくると、新陳代謝が正常に行われず角質のきめが荒れてきて光が乱反射してしまいます。また、皮膚内部には長年蓄積してきた酸化した皮脂が皮膚のタンパク質と結びついて、明度をさげてきます。
すると、血液の循環が悪くなって顔の筋肉に十分な血液が行きわたらなくなり血行不良になってしまいます。血行不良になると皮膚の上から、顔全体が黒い血液が透けて見えるようになり、それがくすみの原因になります。
紫外線のケアを十分におこなってこないと、若いときはターンオーバーが正常に行われているので、気にならなかった人も、老化によってターンオーバーが乱れてきて、メラニンの沈着が起こるようになり、肌のくすみが見られるようになります。
老化が原因の肌のくすみの手入れ方法では、紫外線対策をきちんと行うほかに、肌の水分保持が行われにくく乾燥しやすいので、水分と油分の補給を行い、マッサージを行うなどで血液流れを改善していく事が重要です。また、皮膚の細胞の酸化防止の効果のある、ビタミンEなどの栄養を積極的に摂取する事も必要になります。
老化による肌のくすみは、加齢によってコラーゲンやヒアルロン酸といった美肌成分の生成力が低下しているので、食生活を見直し皮膚のターンオーバーを活性化するビタミンを積極的に摂るようにしましょう。また成長ホルモンの分泌が盛に行われる、10時から午前2時までには眠るようにしましょう。成人しても成長ホルモンは分泌されますが、成長期のように活発には分泌されないので、睡眠時間を利用して肌の再生を行いましょう。
スポンサードリンク