くすみの原因
乾燥
肌のくすみが気になる人は、肌表面がカサカサと乾燥している人が多く、皮膚の表面が白い粉を吹いて角質が剥がれ落ちてしまい、シワも増えやすいとされています。肌のくすみは、肌荒れを気にするあまり、間違ったスキンケアによって乾燥を招き生じている可能性があります。
特に、皮脂が気になって1日何度も洗顔したり、あぶら取り紙を何度も使う人は、皮脂を気にするあまり乾燥肌になっている事が多いとされています。また、成人してからもスキンケアに無頓着で、普段から保湿化粧品を使わず洗顔後も何もしていない人や、乾燥した場所で働く事の多い人などは、乾燥による肌のくすみを引き起こしている事が多いとされています。
肌の乾燥によってくすみが生じる原因は、肌表面にある角層が正常に機能するためには、常に10~20%の水分が肌に保持されていなければならないとされています。
肌の乾燥が進行すると、通常28日間かけて行われるターンオーバーが早まってしまい、未熟な状態のまま肌細胞が角質を形成してしまい、肌のバリア機能が弱まってしまい、刺激に弱くなってしまい紫外線の影響をもろにうけるようになってしまいます。皮膚の細胞が紫外線で破壊されると、細胞同士をつないでいる力も衰えて細胞間の隙間が大きくなり、はがれやすくなって乾燥してしまいます。
乾燥による肌のくすみの症状は、肌の茶色っぽくなる日焼けが原因のくすみとは違い、皮膚の表面が冷たくなって、皮膚の色が青黒っぽくくすんでいるのが特徴です。
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